今回は「路傍のフジイ」の名言/格言です。
まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ!
職場では空気みたいな存在感の独身男性。
なのに、その生き方は破格の格好良さ!コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生が
なんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる!前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した
令和のニューヒーロー「フジイ」が、
みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!
人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力 <路傍のフジイ 編>
路傍のフジイの名言/格言
路傍のフジイの名言/格言
コンサートとかでみんなが同じ感動を共有してる景色も良いですけど、それが会場を出て歩き出し、やがて散り散りになって街に溶け合っていくのが好きなんです。みんなが感動をわかち合えるのはほんの一瞬で、みんなそれぞれ独りに戻っていくんですよね。
路傍のフジイの名言/格言
全員の望みが叶う事は無理かもしれません。でも、幸せに生きる事は可能じゃないでしょうか。
路傍のフジイの名言/格言
友達はいますよ。それきり連絡先も知らず、二度と会わない人もいますけど今でも友達だと思ってます
路傍のフジイの名言/格言
やりたいことも知りたいこともたくさんあって、永遠に生き続けられたらなって思うんです。でも、いつか必ず終わりが来る。だから価値があるんですよね。
路傍のフジイの名言/格言
自分も将来、藤井さんみたいになってしまうんじゃないかと思ってたけど、俺の大きなカン違いだ。とてもこんなふうにはなれない。この人がつまらない人間に見えたのは、俺自身がつまらないやつだからだ。
路傍のフジイの名言/格言
もしかしたら、田中さんがイメージしてた人は、最初から存在しないんじゃないでしょうか。
路傍のフジイの名言/格言
理由はわからないんですが、誰かが一生懸命走ってるシーンを見ると涙が