オードリー若林正恭の【成長に関する】名言/格言｜人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力

理想の自分に追いつこうとしているから今日の自分を生きることはなく、常に未来の理想化された自分をいきている。だから今を楽しく生きられなかったんだ。

でもというな。飲みにくい意見も一度咀嚼して飲み込んでみろ

何故自分だけがこんなに怖いのか。こんなにきにするのか。こんなに疲れるのか。知りたくて本を読む。そしてそれよりも経験に学ぶ。特に傷から学ぶ。

誰もやってないことに到達する前に自分の特性を経由していることに気づいた。相方は上から目線、自分はツッコミが冷たい

熱くて危なくて一瞬で。ワクワクするためには安全すぎないことといつ来るかわからないことを引き受けなければならない。

政治論ではなくてデータ総量の増大という意味での挑戦なら納得できる

自意識過剰な人間は歳を重ねると楽になって若返る

誰とでも合う自分じゃないからこそ、本当に心の底から合う人に会えることの喜びと奇跡を深く感じれた

きっとこの人はミスをしにきているのだろう。うまくいく喜びのために。

若い子に批判精神は似合う。それをいっちゃおしまいよというのはおっさんの役目だ。

耳が痛い事を言ってくれる信頼できる人を持つこと

自分にはわからないもので明日救われる誰かがいるかもしれない 

芸が雨、時代が車、ずっと降っていれば、いつか時代が走ってくるから時代にあわせてなにかをするんじゃなくてそのまま降ってろと

自分がやりたいと思うことをやってそれが結果として誰かの役に立ったり喜んでもらえたりすればいい

身を削ったものが強いと言う人を信用しない

成績の伸びない子の典型としてわからない問題にこだわり続ける。若い時は理想を追うが、歳を重ねると相応の物を追うようになる

冷たい水の中を震えながら登って行け。楽しむ余裕はないだろうし、激しい自分との戦いもある。

誰に対しても、どの環境に対してもディヴ 分人 を使わずに自分は自分と執着してしまうことを子供という。

大人だと思う人は自分の本音を感情的にならずに押したり引いたりできる人だから。

幸せですか？ジェットコースターみたいなもの。怖い思いをするために時間をかけて並ぶ。絶叫しながらのる。二度と乗りたくないとおもう。

でも充実感がある。次のジェットコースターにのる。それが仕事ににている。

それを聞いてから仕事に対しての緊張や憂鬱が負い目にならなくなった。その感情は後の充実感や高揚感の予告信号のようなものだから

没頭こそがネガティブに付け入る隙を与えない。掃除なんかもその類。

ネガティブの穴の底に答えはない。それはただの穴だ。地上に出て何かに没頭しなさい。

入社3年未満で会社を辞める若者を。ゲームの操作を覚える途中でやめてしまうようなものだ

この世に存在する理由は2つあって、1つは何かをしているから存在していいということ。2つ目は生まれてきたらなんの理由もなくこの世界に存在していいということ。

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束される

めんどくさかったし、大変だったけど楽しかったな。完璧にはできなかったけど自分なりにやったな。そんな単純な思いだけはいつも値が下がることなく胸に残っているのだ

特別な才能がないから自己ベストを更新し続けるしかないという諦めは僕にとって自信になった

わからないことにこだわらない人は一から百は作れるけどゼロから一は作れないんだよ

先に夢があるからこの仕事を頑張るという考え方を捨てた。今目の前にある仕事を紡いでいこうと

格好いいところだけじゃなく、耳を塞ぎたくなるような情けない話やみっともない姿をみせてくれる。そういう血まみれになりながら戦っている姿を信頼しているのだろう。 

センスに自信のない人は自分がいかに情報を集めていないか自分が持っているか客観情報がいかに少ないかをまず自覚しましょう。

知識とは不思議なもので、集めれば集めるほど良い情報が早く集まってくるようになる

あなたにこれをどうしても教えたい。これが結果的に面白がる要素を伝えることになり、人の興味をひくことばとなり相手を動かすことになったのです。

教えるというのは「自分が教えた」ではありません。「あなたに教えたい」なのです。