やる気がでる！【勉強】に関する短い名言｜人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力

「どんな訓練や勉強をしたらこれができるのか？」と言う観点で見ていくとその人のやっていることや意味がより明確にわかってくる

「今何のためにそれをやっているのか」と質問をする。「こういうためです」と1つ1つの行動を自覚し、目的を持ってやり遂げる意識のある人は伸びる。 

自分と同じくらいと思ったら相当自分よりうまい。自分を贔屓目に見るので、下だと思ったら同じくらい。自分よりすごいと思うのは自分とは格段の差がある。 

勉強をするかしないかを決めるのは親ではなくお子さん本人である、ということを親御さんに納得していただくことが重要

その人の集中を邪魔してはいけない。なぜなら群れからの評価を全く度外視して、時間を忘れて対象に没入している時だけ、人は純粋に学ぶことの喜びを感じることができる 

予備校に行くと、純粋に勉強が好きなタイプがいることもわかった。そこと戦うのは馬鹿らしいと思った。好きでやっているやつに、努力で追いつけるわけがないからだ。 

東大出身者の多くが、勉強を始める前に、まず勉強法を学び、どうやって勉強したら効率的に結果につなげられるのかを考えていたのです。 

ポジティブな性格は、松岡修造さんが思考してきたことの「積み重ね」でできたものだったのです。 

「本当に勉強になった」という奴は大概勉強になってない
「刺激になった」という奴も大概刺激受けてない 

夕方にサイゼリヤで勉強している小学生の横のほうで、ワインボトルをガブガブ飲むのが好きなんだ 

もし、本当に才能というものがあるのだとして、その最低限の才能とは自分に出来ることを見つけることではなく、自分には出来ないことを発見できる眼である。

教科書開いてすぐさま勉強するなんて、一切練習せず試合にのぞむようなものですよ。 

小学校受験でめちゃめちゃ積み上げてる子って、山に例えると細長い山みたいで、富士山みたいな裾野の広さがない。でも中学校以降も勉強しようと思えるには、広い視野というか、大きな土台が必要になってくるんですよ。

素数は2000年間「何の役にも経たないんですけど、おもしろいね」って研究されてきた分野なんですよ。 

好奇心って続きにくいんです。勉強しよう、理解しよう思って読むのは単なる我慢大会になっちゃうんで。

受験と彼女づくりで結構一緒だなと思ったのが、『細かいバリエーションは違うけれど、プロセスにおいては基本的に似たような問題が繰り返し出題される』ということ。

これからはコミュニケーション以外の目的のために、外国語を勉強する必要がある
苦手な外国語で考えた方がいいんですよ。言葉で誤魔化せないから、物事を本質的にシンプルに考えられる。

ワインのソムリエも同じだそうですよ。最初は好きなワインだけ飲んでてもいいけれど、勉強するフェーズに入ったら、好きじゃないワインも飲まなくちゃいけない。でも、その過程で「あ、こういう味も意外と好きかも」と発見することもある。

ある日突然、勉強が嫌になったんです。それは『勉強をすればするほど達成度のパーセンテージが下がる』と思ったんです。

僕が学校を辞めたのは、勉強という世界はゴールが逃げていくってことかなと気付いたからで間違いないです。 

究極の話芸なんてとても、と思うんですけど、とどかないと思っていても進んだ先にしかない境地はあるはずなんです。

ガリ勉は勉強ばかりしているから問題なのではなく、勉強しておけば大丈夫なんだという信仰を持っている点がまずいのです。

世間が面白くないときは勉強に限る。失業の救済はどうするか知らないが個人の救済は勉強だ。

違和感を抱かせる機能というのは、人間がまだ人間でない頃から培ってきた高性能の防御装置です。

大学に入ってみたらこれで良かったのかわからないってのがよくありますよね。あれも自分が勉強したいって思っているものが何なのかよくわかっていないから起こるのです。

また、実際に今自分が勉強していることが何なのかまだ十分わかっていないのに、わかった気になってそれは面白くないとか判断を下していることもあります。

なぜ人は勉強する必要があるのか？それは世の中の「おもしろい会話」「楽しく盛り上がる話」のほとんどが「知識」をベースにしているからである。

まだ道端に咲いている花の名前を一日に一つぐらいは覚えることができる。一つ名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。その分だけ人生と世界は単純になっていく。だからこそ、人生は楽しく、生きることは素晴らしい 

彼がそんな言葉を言うに至った経緯や人生やその他全ての世界の表れとして、理解してあげられる、そのことであなた自身が、魂の平安を得られると言うことなのです。

それにね、あのね、褒めてくれるのはうれしいけど。やっぱり絵もやり方とか、勉強することがあってね。手放しに才能って言われると、なにもやってないって言われてるみたいで、ちょっと。

あなたが青く見えるなら、りんごもうさぎの体も青くていいんだよ。

矢口さんがみんなに言いたい、景色教えてください。美術は面白いですよ。自分に素直な人ほど強い。文字じゃない言語だから。

なぜ人は勉強する必要があるのか？それは世の中の「おもしろい会話」「楽しく盛り上がる話」のほとんどが「知識」をベースにしているからである。 

対話の目的は、物事の分析ではなく、議論に勝つことでも意見を交換することでもない。いわば、あなたの意見を目の前に掲げて、それを見ることなのである。

必要だと思っていることさえ、もしかしたら気晴らしかもしれない。受験勉強も気晴らしかもしれない。額に汗してあくせく働くことすら、絶対にそうではないとどうして言い切れるだろう。