今回は【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】です。
ネガティブとは「否定的」、「反対」という意味を表します。 ネガティブな人といえば、一般的には消極的、後ろ向き、悲観的な人などあまり良くないイメージで括られてしまいがちです。2
目次
- 1 人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力 <【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】 編>
- 1.1 ナナメの夕暮れ(若林正恭)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.2 ご本出しときますねの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.3 社会人大学人見知り学部卒業見込(若林正恭)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.4 天才はあきらめた(山里亮太)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.5 ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.6 人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.7 ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である(名越康文)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.8 板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.9 東野幸治の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
- 1.10 危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力 <【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】 編>
ナナメの夕暮れ(若林正恭)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
禁欲的だからだ。人間は得があることじゃないとなかなかできない。では、今から一緒に理想の自分を殺す得を作ろうではないか
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ただそれを楽しんでいる者を目の当たりにした時に愕然とする
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
理想の自分に追いつこうとしているから今日の自分を生きることはなく、常に未来の理想化された自分をいきている。だから今を楽しく生きられなかったんだ。
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
何故自分だけがこんなに怖いのか。こんなにきにするのか。こんなに疲れるのか。知りたくて本を読む。そしてそれよりも経験に学ぶ。特に傷から学ぶ。
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
相手の気持ちを気にしすぎる人は病気になって、自分の気持ちを優先させすぎるひとは自己中心的だと嫌われるだろう
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
若者は批判さえすればイデオロギーを持っているように見せられる時期がある。だが、おっさんは批判した場合すぐに代案を求められる
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
移動先には予想できない危険があるかもしれないから、移動しないほうがいいと主張するのがネガティブな人間
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
なぜかできる人はなぜかできない人の気持ちがわからない
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
1人でいてあまり寂しくないのは、自分と話しているからなのだ
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
他人の正解に置きに行くと、例えばその場に人数が多い時に、どの人の正解におきにいっていいかわからなくなり、おどおどすることになる。だから人数の多い飲み会が嫌いなのだ。
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
誰もやっていないことに到達する前に、自分の特性を経由していることに気づいたら、相方が上から目線であることはどうやら相方の特性だった。そしてツッコミが冷たいことは僕の特性らしかった。
ナナメの夕暮れの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
何かが起こらないと目の前に現れないのが真のしくじりだから
ご本出しときますねの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ご本出しときますねの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
センスがありすぎる部屋を信用しない。普通にしてると必ずノイズがはいる。
ご本出しときますねの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
好きなものって限りがあるから、嫌いなもの興味のないもののなかからしか次の好きなものは生まれない
ご本出しときますねの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
仕事をしてる間は内側のことで悩まなくていい。金銭が発生すると社会に必要とはされてると思えて、欠落感が埋まった気になる。
ご本出しときますねの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
身を削ったものが強いと言う人を信用しない
社会人大学人見知り学部卒業見込(若林正恭)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
冷たい水の中を震えながら登って行け。楽しむ余裕はないだろうし、激しい自分との戦いもある。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
成績の伸びない子の典型としてわからない問題にこだわり続ける。若い時は理想を追うが、歳を重ねると相応の物を追うようになる
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
価値観の多様化もあるこの時代で裏表がないなんてよほどいい人かデリカシーのない人。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
没頭こそがネガティブに付け入る隙を与えない。掃除なんかもその類。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ネガティブの穴の底に答えはない。それはただの穴だ。地上に出て何かに没頭しなさい。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
笑うという反応は人間の中で最も嘘のつきにくい反応。
色々なものを信用できないから笑いを求める。
だから人気者とかイケメンなどの満たされている人に面白い人が少ない。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
説教された時、うるせぇなお前の歩いてきた道と違うんだよ。俺は俺の落とし穴に落ちて感じるよ
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
意味がないからこそせっかくだから楽しいことをするのだ。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
なんでも俯瞰で見てしまうから楽しめない。俯瞰で見なくていいくらい楽しめてのめりこめるものを見つけるしかない
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
強い精神を持っている作家さん、流されない価値観をもつ主人公の小説、自分を変えようとする自己啓発本、が核心に触れさせない防御壁のようにそびえ立っていた
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
強い人である反面、それを口に出さなくてはいられない臆病で繊細な人
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
誰かに自分のことを言われているようで、誰かは僕を通して自分のことをいっている
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
特別な才能がないから自己ベストを更新し続けるしかないという諦めは僕にとって自信になった
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
申し訳ない気持ちになるんですよ。側が変わっただけで本音は何も変わってないから。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
何千冊ある本棚の本を全て燃やし、理由を問いただすとまだ一冊の本も読んでいないからと言った
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
奴らに出会わない方法として、距離や日常生活とクラッチを切るということはあまり有効ではなかった。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
お笑い芸人を目指す人の特性について聞いた。即答で人間不信でしょうねと言われた。
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
この先に落とし穴があるよと言われても、それはあなたの道でしょうと気に留めず、自分が落とし穴におちてからあの人の言う通りだったと気づく
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
自分は何もせず、外野から突っ込んで上に立ったかのようなバーチャルな優越感かさを感じてやしないか?
社会人大学人見知り学部卒業見込の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
なぜかというと、テレビに出てお金をある程度もらえれば幸福になれると僕が信じていたからだ
天才はあきらめた(山里亮太)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
天才はあきらめたの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人見知りは相手の気持ちを誰よりも先に考えることができる才能
天才はあきらめたの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
格好いいところだけじゃなく、耳を塞ぎたくなるような情けない話やみっともない姿をみせてくれる。そういう血まみれになりながら戦っている姿を信頼しているのだろう。
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人はなぜ生きるのかという問いの答えは、死ぬまでにできるだけ楽しく幸せに暮らすため
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
心配している人は心配しているだけであって考えているわけではない
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人を変えられると思う人は、他人から何か言われた時に自分が変わることができるのか。
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
「なんでもやります!」という姿勢でいると、どんどん利用し尽くされてしまいます。なぜなら、社員にやらなければならないことを押し付けて、それができないのは個人の努力のせいにできるからです。
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
大口のクライアントはすぐに偉そうになる
ひろゆきの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
自分を嫌いにならないで生きるには何が必要なのか
人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
目の錯覚は自分が錯覚していることに気づけるが、思考の錯覚の場合、錯覚していることに本人はほぼ気づけない
人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
結果的にヒットしたら「もともと才能があったから」ヒットしたのだと知覚される。結果的にヒットしないと才能がなかったからヒットしなかったと知覚される。
人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
私はこの人は成功するともともと思っていたって記憶に書き換えられたら、それと矛盾しないよう「この人は昔から優秀だった」と書き換えられる。
人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっているの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
未来のヒットが過去に遡って現在のあなたの才能のあるなしを書き換える
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である(名越康文)の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略であるの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
日本人を結びつけているのは、遺伝子の情報というよりは、私たちは日本人という幻想。
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略であるの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ひとりぼっちで過ごすことに寂しさや孤独感を覚えるとすれば、それは結局あなたが今所属している群れを失うことに強い不安と恐怖を覚えているからに他ならない。
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略であるの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ふとした瞬間に自分の人生に対してどうしようもない虚しさを覚えてしまう。それは今自分のいる群れがどれほど居心地が良いとしても、それがいつしか失われてしまうことを心のどこかで予感しているから。
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略であるの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
過剰適応に陥っている人は往々にして自分がどれほど病的に群れからの期待に応えようとしているかということに、気づくことができない。
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略であるの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人生は短くなどありません。与えられた時間の大半を、私たちが無駄遣いしているにすぎないのです。
ひとりぼっちこそが最強の生存戦略であるの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
私たちは往々にして、自分が何をやるかということよりもどうやって他人の行動を変えるかということに関心奪われてしまいがち。
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
僕のなかにずーっとあったのが、「世の中に対するモヤモヤ」。「世の中おかしいな」って感じること、みんなどこかにあると思うんですけど、普段からモヤモヤ考えていることがずーっとあって、尽きないんです。
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
僕には、書いただけでエンターテインメントになるようなドラマチックなエピソードなんて何もなかった。
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
暴力で解決できる問題ってけっこう多いはずなんですよ。たとえばですけど、児童虐待なんか、虐待されてる子どものほうが大人より強い「暴力」を振るえるなら、最近報道されてるような悲惨な事件は起きないはずですよね?
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
まともな人間が、自分の裁量で「こいつは殴らなきゃいけない」って判断することと、自分の権力を見せ付けたり守ったりするために殴ることは、全然ちがうと思いませんか?
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
本当はケースバイケースのことを、なんで世間は一概に「いい」「悪い」って言うんだろう?って、昔から思ってるんですよね。小学校の帰りの会で叱られたときの「俺なりの事情はあるのに断罪していいのか」っていう憤りのまま
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
最近考えるのが、「僕はイライラしたまま死んでいくんだろうな」ってこと。自分のなかでモヤモヤしてる言いたいことを、全部言えないまま死ぬってことがわかってますから。
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
ただぶちまければいいわけじゃなくて、人様に見せられるエンターテインメントにならないと出せない。人生の制限時間内に、その作業が追いつくかどうかですよね。
板倉俊之の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
「1」はあんまり傷つかないんですよ。「ああ、また理解されない人か」としか思わない。「2」だと、ある程度自分と周波数が合う人だったのに、「ちゃんと読んだうえでダメだったか~!!」って思う
東野幸治の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
東野幸治の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人にはマイナスから入って加点するように付き合うと、自分が傷つかない
東野幸治の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
並走すると人って怒りづらいんです。向かい合うと喧嘩になりますけど、横並びになると怒れないです。
東野幸治の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
もう期待してないところもあるし、かと言って別にふてくされてるわけでもないし。前のめりに絶望してるっていう感じです。
東野幸治の【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
「諦めててまわりに興味を持てるタイプ」と、「自分がパフォーマンスしたいタイプ」とに分かれるとして、みんながみんな、パフォーマンスを頑張る必要はない。
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
誰もがそれに合わせようと努力する。そうじゃないと不安だから。自分だけが取り残されるような気がするから。
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
僕らの社会には、この年齢ならこれくらいはという『人生マニュアル』が存在する
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
これは目標を見誤ったがために、他の選択肢はないと妄信してしまうことがいかに愚かであるかという話である
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
絶対諦めるなという言葉が嫌いだ。命以外なら全部諦めたっていいとすら考えている
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
本来楽しむことが目的のなぞなぞに、僕らはあまりにも死にものぐるいで挑んでいるのではないか
危うく一生懸命いきるところだったの【ネガティブだけど気づきをくれる名言/言葉】
人生が一つのジョークのようにも思えてきた。正解のないなぞなぞというジョークだ
深刻になりすぎる必要はない。毎度毎度真摯に向き合わなくてもい。答えを探す必要はもっとない。