今回は坂元裕二さん脚本「大豆田とわ子と三人の元夫」の名言/格言です。
人生を豊かにするための短い名言や言葉の力についてご紹介します。登場するキャラクターたちの心に響くセリフや思わず共感してしまう掛け合いを通じて、自分をより深く知るヒントを見つけましょう。この記事では、ドラマの魅力とともに、心に響く名言や言葉の力を感じることができます。あなたの人生に新たな気づきやインスピレーションを与えるかもしれません。
人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力<大豆田とわ子と三人の元夫編>
大豆田とわ子と三人の元夫の名言/格言
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
優しいって頭がいいってことでしょ。頭がいいっていうのは、優しいってこと?
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
じゃんけんで一番弱いのが何か知ってる?じゃんけんのルールがわからない人。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
言葉にしてしまうと、感情が言葉に上書きされてしまう気がして
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
教えてくれてありがとう。ごめんね、知らなくて。
自分が相手のことを知れていなかったことを、謝れるなんて凄く素敵なことです。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
スポーツの世界の一番は勝った人じゃないよ。good loser。 負けた時に何を思ったか、何をしたかで 本当の勝者は決まるんだよ
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
女性の過去になれるって幸せなことじゃないですか
こんなこと言えるようになりたい。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
一人がクセになってるんだよ。ついつい一人を選んじゃう
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
私をそういうことで見て欲しくないんだよね。私はそれを超えるアイデンティティを作ってきたし、あるから
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
自分より大変そうな人を見ると、ついほっとしてしまって。
あんまり褒められたことじゃないとはわかっているんですが、下を見て安心するのも別に悪いことじゃないと思うんですよね。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
好きっていうのは考えることじゃないもん。考える前にあることだもん。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
もう遅いよ。どこを好きだったか教えるときはもうその恋を片付けるって決めたときだよ。せっかく自分だけが見つけた秘密だったんだから。
言語化してもらえた時にはもう遅いってことなんですね・・
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
亡くなった人を不幸だと思ってはならない。生きてる人は幸せを目指さねばならない。人は時々寂しくなるけど、人生を楽しめる。楽しんでいいに決まっている。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
いいことは言えますよ、実践できないだけで。
私もそうです。割と考えていることはいい感じです。行動にならないだけで。笑
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
ロマンチスト最悪。ロマンはごはんだと思ってるんですよ。ロマンはスパイスなんですよ、主食じゃないんだな
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
その人が優しいのは、その人にとって人間関係はサービスでしかないから
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
自分と付き合いたいと思う?
とにかく自信がなかった若い頃の自分に言ってあげたい。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
雑談はいらない、お土産もいらない。でも、好きな人との雑談は楽しいし、好きな人にお土産をもらうのも嬉しい。好きな人となら、紙コップで飲むワインも美味しい。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
僕はやっぱり君のことが好きなんだよね。焼肉が好き。焼肉は僕のこと好きじゃないけど、僕は焼肉が好き。そういう意味で。自分らしくして好きな人に好きって言えないなら、自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい。そうやって続けていけば、それも僕らしくなっていくと思うし
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
何で人間て何歳になってもさみしくなっちゃうんだろうね
大人になったら寂しくないのかなって思ってたんですが、見せないだけで何歳になっても人は寂しいんですよね。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
幸せな結末も悲しい結末もやり残したこともない。あるのはその人がどういう人だったかっていうことだけ
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
さびしいときはさびしいって言ったほうがいいですよ。人間便利なもので、さびしがり屋にはさびしがり屋が近づいてくるものです。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
それはそうだよ。手に入ったものに自分を合わせるより、手に入らないものを眺めているほうが楽しいんじゃない?
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
人の孤独を埋めるのは、愛されることじゃないよ、愛することだよ
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
誰だって心に穴を持って生まれてきてさ、それを埋めるためにじたばたして生きてるんだもん。愛を守りたい。恋に溺れたい。一人の中にいくつもあって、どれも嘘じゃない。どれも。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
上空からの夜景より、自分ちから見える風景が好き
日常を好きって思えたら、幸福の第一歩。
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
面倒臭いって気持ちは好きと嫌いの間にあって、どっちかっていうと好きな方に近いんだよ
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
お寿司食べてる時にいちいち「死んだマグロ美味しい」「死んだエビ美味しいね」っていう?
大豆田とわ子と三人の元夫の名言
私がいってないことはわかった気になるくせに、私が言ったことはわからないふりするよね