今回は「タモリ」の名言/格言です。
タモリ(1945年〈昭和20年〉8月22日[1][2][9] - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者、俳優。福岡県福岡市南区市崎出身[3]。田辺エージェンシー所属[10]。ビートたけし、明石家さんまと共に、日本の「お笑いBIG3」の一角を担う[11]。本名は森田 一義(もりた かずよし)[1]。1982年から2014年まで『森田一義アワー 笑っていいとも!』で総合司会を務め、「同一司会者により最も多く放送された生バラエティー番組」として、また1987年から現在まで『ミュージックステーション』で総合司会を務めており、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてそれぞれギネス世界記録に認定されている[12]。
人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力 <タモリ 編>
タモリの名言/格言
タモリの名言/格言
やる気のある者は去れ!
タモリの名言/格言
あやふやなときは堂々と言うんだよ
タモリの名言/格言
料理はリラックスして食べるものだから。緊張させるラーメン屋のオヤジとか、緊張させる頑固な寿司屋のオヤジとか、ああいうの大嫌いなんだよ
タモリの名言/格言
日常で一番重要なことを伝えるには低いトーンで小さな声でしゃべる方が伝わる。そうすると相手の注意力が増してくる。大きな声を出せば面白いと思うのは勘違いだ
タモリの名言/格言
人見知りじゃない奴は面白くない
タモリの名言/格言
人間って『自分がいかに下らない人間か』ということを思い知ることで、スーッと楽にもなれるんじゃないかな
タモリの名言/格言
まあ、私も結構活躍してるみたいなんですけども、宇宙から見たらもうどうでもいいですね
タモリの名言/格言
初対面の人と上手く話す秘訣なんて無いんです。心構えとしては、初対面と思わない事じゃないですかねえ。この人はよく知っているんだ、仲良しだと思う事です
タモリの名言/格言
(相手に喋らせる為には)あまり訊いちゃ駄目なんです。訊くと人は喋らない。まず自分のことか関連することを話す。そうすると「いやいや違いますよ」って感じで話してくれます
タモリの名言/格言
たくさん喋るんだけど、終わってみると何も心に残らない人っているよね
タモリの名言/格言
明日のことを語れるヤツはゴマンといるが、昨日までのことをキチっとやれるヤツはほとんどいないんだよ
タモリの名言/格言
真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!
タモリの名言/格言
人生に勝敗なんてないし、どっちが良いとか悪いとか、そんな判定みたいなことなんてどうでもいいんだ。大切なこと、それは引きずらないことだ。乾杯すればそれで仲良し。やったことはすぐ忘れる。それが大事。人間なんて、そんなものだ。
タモリの名言/格言
一見、どうでもいい話題をじっくり掘り下げていくと、やっぱりどうでもいいんだよね
タモリの名言/格言
抜け毛は気にするとダメなんだ。オレなんか、気にするのをやめたとたん、ピタっと止まったよ
タモリの名言/格言
エコノミークラスに乗ったらやけに揺れるんで『おかしいな~』って思ったら、ファーストクラスは全く揺れてなくて、その時から飛行機が嫌いになったんだ
タモリの名言/格言
やりたいことが見つかんないって言うけども、当たり前じゃないですかね。やってみてでしょ。無駄なことばっかやってた方がいい。
タモリの名言/格言
やる気のある奴は なんかこう暑苦しいんだよ。
大体ね、やる気のある奴っていうのは中心しか見てないんだよね。
お笑いっていうのは、大体、周辺から面白いものが始まっているから
アレッ?が広がっていくもんだから。
やる気のある奴は真ん中しか見てない
タモリの名言/格言
自分の中で『これくらいの力がついたら、これくらいの仕事をしよう』と思っても、その仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それは「チャンス」だから、絶対怯んじゃだめ。
タモリの名言/格言
サラダの70%は空気だよ。空気を食ってるようなものだよ
タモリの名言/格言
異常なことをなるべく普通のようにやりたいんだよね。