私が本や日常生活から見つけた、他サイトなどではあまり紹介されていない名言/格言をご紹介します。
今回は「オードリー 若林正恭さん」の名言パート1です。
目次
本や生活から見つけたここだけの短い名言<オードリー 若林正恭編①>
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
他人の正解に自分の言動や行動を置きに行くことを続けると自分の正解がだんだんわからなくなる
自分に嘘をつき続けていくと、自分の本当の声が聞こえなくなってきちゃうんですよね。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
理想の自分は等身大の自分の上昇と共に更に上昇する
理想というのは青天井です。理想を追わないことがいいとは思わないのですが、本当にそうあるべきなのかは考えてみてもいいのかもしれませんね。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
今日の自分は本当の自分じゃない。自分というものはもっと高尚な人間なんだと言い訳をして今日の自分をないがしろにしてきた
今の自分と向き合えないうちは、本当の自分の人生とは出会えないのかもしれませんね。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
でもというな。飲みにくい意見も一度咀嚼して飲み込んでみろ
反射的に自分と違う意見を否定してしまう人っていますよね。私もその一人です。しかし、否定をしてしまってはせっかくの学びのチャンスが台無しです。まずはどんな意見とも向き合ってみることが必要なのかもしれませんね。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
誰もやってないことに到達する前に自分の特性を経由していることに気づいた。相方は上から目線、自分はツッコミが冷たい
仕事とか人生においても自分の特性と向き合うことは非常に重要なことのような気がしています。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
自分の生き辛さの原因のほとんどが、他人の否定的な視線への恐怖だった。その視線を殺すには、まず自分が他人への否定的な目線をやめるしかない。
他人を否定するとき、多くのタイミングで自分のことも否定しているんですよね。まずは自分を否定することをやめるしかないんですよね。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
誰とでも合う自分じゃないからこそ、本当に心の底から合う人に会えることの喜びと奇跡を深く感じれた
なかなか人と合わせられない人の辿り着くべき場所ってここなんだと思います。他の誰よりも、合う人との出会いの価値に気づける人なんです。そしてその喜びを感じることができた時、人生は深まっていくのでしょうね。
若林正恭【ナナメの夕暮れ】の名言
若林正恭の名言
若い子に批判精神は似合う。それをいっちゃおしまいよというのはおっさんの役目だ。
批判というのは若い子に課せられた一つの役割でもありますからね。でもいつまでもそうではいられない。それも踏まえてよりよく成立させるのが「おっさん」です。