生き方を教えてくれる【かっこいい名言/格言】｜人生を豊かにするために、自分をもっと知るための短い名言/言葉の力

でもというな。飲みにくい意見も一度咀嚼して飲み込んでみろ 

誰もやってないことに到達する前に自分の特性を経由していることに気づいた。相方は上から目線、自分はツッコミが冷たい

誰とでも合う自分じゃないからこそ、本当に心の底から合う人に会えることの喜びと奇跡を深く感じれた

よろしくお願いします。と丁寧に頭を下げた。後輩にあんなに美しく頭を下げて挨拶する人を初めてみた。 

耳が痛い事を言ってくれる信頼できる人を持つこと

やってみたら、なんでも面白いなっていう。否定するとやり始めないし、やってる人をディスっていると自分がその立場になれないじゃないですか。それは毎日を合理的に楽しむってことに対して、ちょっと邪魔だなと。狭めちゃうというか。 

自分の生き方を肯定したいがために立場の弱い人に講釈をたれるようなおじさんにはならないっていうことだけは、気をつけて生きようかなと思います 

梅沢富美男さんがゲストで来てくれたとき、頭に小銭を置いたままケツバットをして、小銭は落とさないって企画があったんです。「やらせてくれますか？」って聞いたら「おう、いいよ。やれよ」って言ってくれて、思いっきりケツバットさせてくれたんですよ。それで「楽しかったよ」って帰っていって。すげーかっこいいなと思って

人として大切なのは『演じないで生きること』それだと思う。 

人と人との出会いと別れが頻繁に繰り返される世界だけど、縁がある人とはとことん縁があるし、縁が無い人とはとことん縁が無い。好みが分かれるようなものであれば尚更だ。とことん縁があったからきっとまたどこかでお会いできると思う。

自分にはわからないもので明日救われる誰かがいるかもしれない

好きなものって限りがあるから、嫌いなもの興味のないもののなかからしか次の好きなものは生まれない 

芸が雨、時代が車、ずっと降っていれば、いつか時代が走ってくるから時代にあわせてなにかをするんじゃなくてそのまま降ってろと

一回の失敗でその人の努力を全部なしにすんなよって思う 

例えば全力で走ったって書いたら全力で走れない人を傷つけているかもしれない
傷つけないのは無理だから、そこに無自覚でいたくない

気にする必要もなく、忘れてもよい小言で心を乱してはならない。小言にこだわるには人生はあまりにも短い。

全てこの世の病には治す手立てがあるか、なしか。手立てがあるなら見つけよう。手立てがないなら忘れよう。

悪口をいう代わりに褒めることにしている。自分の望むことを言う代わりに他人の立場に身を置いて物事を考えるようになった。

議論に負けてもその人の意見は変わらない。 

教えないふりをして相手に教え、相手が知らないことは忘れているのだと言ってやる。
人にものを教えることはできない。自ら気づく手助けができるだけだ。

ちょっとした心がけ一つで幸せになる。意気消沈している人を見かけたら、その場で2,3言優しい言葉をかける。多分明日になればそんな言葉をかけたことも忘れてしまうが、親切にされたものはあなたの言葉を一生胸に抱く。

相手は間違っているかもしれないが、相手自身は自分が間違っているとは決して思っていない。相手の考え、行動には理由があるはずだ。

人は利己的で、自己中心的で恩知らずだ。しかし驚きもないし、困っていない。そんな連中のいない世界など想像できないのだから。 

適切な時とか完璧な機会なんてものはない。

君は最初に陸に上がった魚は長期にわたる目標を持っていたかと思うかね。 

自分のしたいと思わない仕事を何故他の人がしたいと思うだろう？

部下の指摘が的確な時は自分の考えを曲げて白旗を上げ、部下の意見を支持する。一度そうすれば部下は自分の意見を言って良いのだとわかる。

やるだけの価値があると証明できれば必要なものは後からついてくる 

彼は相手を変えようとするのでなく、相手に自分を変えてもらおうとすることで味方につけるんだ

「それでは業界の頂点に立つために具体的にいくら必要なのか？」

「自分たちは与えられた製品で仕事をこなすべきだ。これまでネッツはひどいチームで、その状態はこれからしばらく先も変わらないだろう。我々の仕事はこの与えられたチームを売り込むことだ。」

バスケットボールのビジネスをしていると思っていたが、現実に取り組んでいたのはエンターテイメントビジネスだったのだ。エンターテイメント事業がたまたまプロバスケットゲームの興行だったに過ぎない。 

他のチームののプレイヤーを売り込む。対戦チームの利用をすれば良い。相手チームのMJを売り込む。敵ではなく、そもそもそれも商品。

私は実践する者を目指しているのではない。目の前の行動が例え小さく見えても、その行動をする自分としない自分とでは全く違う未来を生きることになる。

先送りすることは、未来の自分に負債を追わせているようなもの。

一回一回のクオリティを追求すると、真剣であればあるほど、その繰り返しに終わりがないことに気づく。

お金で買えるものでは大して人生を変えられない

人を変えられると思う人は、他人から何か言われた時に自分が変わることができるのか。

じゃあ死ぬまでにできるだけ楽しく暮らす方がいいなと思うことができる。幸せの総量を増やすことを目標にすればいいのだ。

思い通りになる部分に関してやるべきことをやったのであれば、それ以外のことはどうしようもないと諦めてしまいましょう

環境と遺伝子の現実を知った上で、自分のできないことを受け入れながら、ちょっとだけ考え方を変えるだけで幸せになれる人もいる 

他の誰でもないこの自分が困るのだから自分でやる。喜んでいる人の笑顔がみたい、社会の役に立ちたい、こんなものは全て後付けだ。

海外で人々の暮らしを見て、人と話をしても、やはり毎回思うことは同じで「一生懸命に生きなくても大丈夫」という結論に落ち着く。

結局、まわりの目を気にして幸せになれることなんてないし、「自分が何をして生きていきたいか」ということにしか答えがないと思うんです。 

大学生のころって、みんな月3万円くらいのお小遣いで楽しく生活してませんでした？それだけあれば、人って本来楽しく暮らせるはずなんですよ。だから僕は、「自分は何が楽しいのか」ということを突き詰めて考えるべきだと思います

本当はケースバイケースのことを、なんで世間は一概に「いい」「悪い」って言うんだろう？って、昔から思ってるんですよね。小学校の帰りの会で叱られたときの「俺なりの事情はあるのに断罪していいのか」っていう憤りのまま

「人生ムダじゃない」ってことを逆算的に結論づけてくれるから、宗教とかがあるんだって思うんですよ。自分で答えを見つけたいから、僕はやりませんけど
今は、頑張ることの意味を自分で設定して、「自分で哲学をつくって生きたらいいんじゃないか」と思ってます

嫌いな人でも「こういうところが嫌い」って部分が面白かったりするじゃないですか。何でも面白さに落とし込むと、嫌いっていうのも許容できる 

もう期待してないところもあるし、かと言って別にふてくされてるわけでもないし。前のめりに絶望してるっていう感じです。

「諦めててまわりに興味を持てるタイプ」と、「自分がパフォーマンスしたいタイプ」とに分かれるとして、みんながみんな、パフォーマンスを頑張る必要はない。

俺たちが売っているのは本だが、相手にしているのは人だ。伝える努力を惜しむな

問題はどこで勝ちたいかや。自分がどがんなりたかか自分の頭で考えろ。考えて考えて吐くほど考えて見極めろ。運ば使いこなせ

そうやって人に委ねてばかりいると、自分では何も考えられなくなる。それで一生やっていけるのならいいのかもしれませんが、何のために漫画を書くのか、それに尽きると思います

今まで生きてきた時間をはかりにかける。成功と失敗、どちらが多いのか。良い行いをすると運をためられる。そんなおとぎ話を守る理由ははかりを傾けたいからだ。正しい道を選べるように、少しでも運を味方につけられるように

おにぎりを一個作るのに、どれだけの水が使われているか知っていますか？米作りから考えると270リットルもの水が必要です。それを「バーチャルウォーター」と呼ぶそうです。最近ネットで知りました。その水にほとんどの人が気づかない。ですが 見えない水を想像したほうが 世界は広がる

誰かのために働く。自分のために働く。何のためにでも かまわない。誰かが動けば 世界は変わる。その一歩が 誰かを変える。毎日は続いていく、今日もまた生きていく

君が割り切ることで医者であり続けるなら、俺は悩むという一点で医者でいられるのかもしれん。

医療に絶対はない。だから医者は悩み続けなければならん。君の苦悩を私は支持するよ。

俺はただ自分の足で歩きたいだけだ。 

この世には誰からも好かれる人間なんていないものよ。だって誰からも好かれる人間を嫌う人間というのが必ずいるでしょ

あの人偉くならなくても正しい事が出来る人だわ。 

人は利益や損得に振り回されるものです。しかし時には信念に突き動かされることもあるのではないでしょうか？

どんな組織だって、誰かがいわなきゃ動かない。みんなが『自分ひとり頑張ったところで』って諦めてるから動かないだけよ。 

正しい道筋で導き出した判断は、理由なく曲げるな。

渡らせたいわけではない。向こうに渡る方法があるということを見せてあげたいだけ。渡るかどうかはリスの自由。渡ってくれたら僕は嬉しいですけど

やりたければやればいい。やらなきゃって思うなら辞めればいい。

スプーンはスプーンのままで、他の何かにならなくても色々と活かされる。スプーンが他のものと比べて何ができるとかできないとかじゃない。ただそのものを生かし切ること。

僕は、やれないことがたくさんありましたが、今もありますが、やりたいことがやれて、ありがたいです

色鉛筆と同じ。大事なものから先になくなるの。

大事なものが後から遅れてくることもあるのよ。愛情だって、生活だって。

頭がいいとか知識があるとかより、人を元気にできることのほうが、よっぽど価値があるの。

しがないサラリーマンというトロッコに乗って、ときに急カーブに翻弄されつつ、振り落とされないよう、必死でしがみついてきただけだ

この国から、不正はなくならない

人が嘘をつくのには理由がある。必ずな。

心と体はつながってる。心の傷が人を殺すことがあるんだ。

もし宗教家を理詰めで説得できるんだったら、宗教家なんて存在しなくなる。

俺に対するあなたの概念が俺という人間を変えることはない。しかしあなたに対する俺の概念を変えることはある。 

愛なしでは生きられない、なんて人は言ったりするだろ。っていっても酸素のほうがよっぽど大切だろ。 

もし成功できなかったら、トライしたという証拠を全部消すんだ。 

予想をめちゃくちゃ超えるたくさんの人にアルバムを聴いてもらえたんですね。自分が一番出したくなかった部分を必死になって出した結果、受け入れてもらえたから、自分の人格ごと受け入れてもらえたような気がして

人間はどんな状態であろうと、その中で幸せを無理矢理にでも探し出し、それを糧に生きてゆく

自分の体を傷つけずにおれない人や、人を陥れることを生業としている人だって、それはある部分で幸せを追求しているはずだ

人に迷惑がかからないことであれば、どんどんやったほうがいいなって。だって、もうすぐ死ぬぜ、っていう。どんなにうまくいっても、あと何十年で死んで、無になるぜって。だから、これからもいろいろやりたいです 

全ての人に平等に課せられているものは、いずれ訪れる『死』と、それまで延々とつづく『生活』だけなのである

多分お金さえかければできると思うんですよ。自分はそれよりも、限られた条件の中で何ができるか？っていうことに興味があるんです

ただ、なんとなく思ってるのは、たぶん、死ぬことを書きたいんじゃなくて、 生きることを書きたいんだと思うんですよ。 で、生きることを正直に書くと、死ぬことを書かざるをえないっていう

才能があるからやるのではなく、才能がないからやる、という選択肢があってもいいんじゃないか。そう思います

あの人みたいになりたいとか思うんだけど、それをやるには自分がかっこいいと思うことをするしかなくて。

中身が変わることによってその人が変わるでしょ。で、その人が変わると、ブサイクだとしてもブサイクの顔が良いっていう認識にみんななる。

ただ叫んでいてもどうにもならないが、行動に移せば十秒で終わる場合もある

みなさん、楽しく、くだらなく、真面目に今日もやっていきましょう